社会貢献

社会貢献

社会とともに未来を描く

「すべてのいのちに希望ある未来(あした)を」という真如苑が掲げる社会貢献のコンセプトに基づき、私たちは社会の発展と活性化のために、さまざまな活動を展開しています。
多くの人々の「今」の幸せを守り、「未来」の希望を築くため、地域社会と協力したプロジェクトに積極的に取り組んでいます。

社会貢献
災害発生時のボランティア

災害発生時のボランティア(SeRV)

真如苑による救援ボランティアSeRV(サーブ)と協働し、緊急支援や復興支援、災害に備えた地域との連携など、心に寄り添うボランティア活動を実施。2024年1月1日の「能登半島地震」では、ボランティアセンターの運営協力や飲料水の提供など、様々な活動を行いました。

災害発生時のボランティア

立創の地、立川の発展と安全のために

真如苑発祥の地であり、一如社が創立以来事業を行ってきた東京都立川市のコミュニティーとともに、行事への参加・協力、花火大会への協賛などを通じて、地域に寄与する活動を続けています。

GHG排出量削減目標設定と全社員のカードゲーム参加による社内啓蒙

次の世代へ、よりよい環境をつなぐために

国際的な基準であるSBT(Science Based Target)を指標としたGHG排出量削減目標設定と全社員のカードゲーム参加による社内啓蒙を通じ、足許の小さな一歩からカーボンニュートラルに取組んでいます。

GHG排出量の実績報告

算定期間:2023年度
(2023年10月~2024年9月)
算定対象:子会社含むグループ全体

Scope1(直接排出量)
社内での燃料使用など
62.98 t-CO2eq
Scope2(間接排出量)
社内で使用する電力など
342.97 t-CO2eq
Scope3
(そのほかの間接排出量)
仕入れや物流、製品の使用など
15,098.72 t-CO2eq
合計 15,504.67 t-CO2eq

SBT認証取得申請

世界的な気候変動目標に整合する「1.5℃目標」の認定を目指しています。

今後の削減計画

SBTにおいて2035年までにScope1+2を63.0%削減、Scope3を37.5%削減することを目指しています。
主に再生可能エネルギーの導入やエコカーへの切り替え、各種帳票のペーパーレス化や電子承認、適正在庫の維持や廃棄・ロスの抑制、サプライヤーの削減努力を仕入れに反映することなどにより達成を目指します。

具体的な取り組み

2050カーボンニュートラルカードゲーム 31回実施 社内729名参加
同上ファシリテーター資格取得 5名
環境省認定脱炭素アドバイザー資格取得 16名
再生可能エネルギー導入 100%(本社)
各種帳票のペーパーレス化、電子承認の推進

環境保全に対する助成活動の報告

2025年 真如苑 環境保全・生物保護 市民活動助成
“地球・自然・いのちへ”
助成について

弊社は、表題の趣旨に賛同し、自社商品の収益金の一部を通じて、環境保全や生物保護に取り組む市民団体を支援しています。

湿地保全活動の様子

特定非営利活動法人くすの木自然館

「特定非営利活動法人くすの木自然館」は、鹿児島県姶良市を拠点に「人と自然が無理なく共生できる世の中を、楽しみながら作る」ことを活動目的とし、助成の対象となっている「『つなぎ人』養成プロジェクト」を実施している団体です。

当日のプログラムの様子

・干潟の学習と観察

まず、「干潟ってなに?」という解説から始まります。そして桜島を望む広大な干潟で、大人と子どもが一緒に泥に触れ、助成によって準備された専用の観察道具(ヤビーポンプなど)を活用し、生き物探しや観察を行いました。

・環境保全への意識付け

生物観察の後は、「干潟をたがやそう!」「干潟がなくなったら?を考えよう!」「自分にできることを考えよう!」というテーマでワークショップが行われました。

助成プロジェクトについて

『つなぎ人』養成プロジェクトでは、「汚い」「危ない」といった負のイメージを持たれがちな湿地(干潟、休耕田、調整池)の保全・再生活動を通じて、湿地が持つ生物多様性の重要性や、人の生活とのつながりを理解し、人と自然環境を「つなぐ」役割を担う人材を育てることを目指しています。

視察内容

くすの木自然館の目の前に広がる重富海岸(錦江湾)の干潟で行われたイベントを視察しました。干潟は海の浄化機能だけでなく、多くの生き物が生息しており生物多様性の確保に大変重要な役割を果たしています。参加者が楽しみながら干潟の生態系について学び、自然環境を守るために自らができることを考えるという、非常に有意義なプログラムとなっています。

湿地保全活動の様子

修善の森プロジェクトの会

「修善の森プロジェクトの会」は、静岡県伊豆市修善寺半経寺山とその周辺地域を拠点に、森林の多面的機能の回復による狩野川流域の生態系回復と、次世代を担う子どもたちへ身近な里山での「学びと体験の機会」を提供し、持続可能な社会を担う人材を育成することを目的としている団体です。

当日のプログラムの様子

・竹炭づくりの体験と交流

現地に設置された組み立て式の窯を用いて、伐採した竹から竹炭を作る作業が行われました。ダイナミックな炎が上がる窯の周りでは、地域住民の方々が火を囲んで和やかに交流する様子が見られました。大人も子どもも世代を超えて里山の自然に親しみながら作業を体験していました。

・里山見学と環境再生の確認

炭焼きイベントの後には、実際に手入れが行われている里山の見学が行われました。このような竹林の整備により、歩いて楽しめる小道(セラピーロード)や、筍掘りができる場所が整えられています。

助成プロジェクトについて

助成の対象となっている活動は、「修善寺の里山における竹炭生産を核とした地域環境の再生と教育機会の創出」です。このプロジェクトは、地域の課題である荒廃した竹林を整備し、伐採した竹を土壌改良資材である竹炭に加工・販売することで、継続的な環境再生と地域の竹林問題解決に貢献することを目指しています。

視察内容

修善寺半経寺山の活動拠点で、「竹炭づくりで里山を元気に」をテーマに開催された炭焼きイベントおよび里山見学を視察しました。参加者が竹林整備から竹炭生産、そして里山の景観保全へとつながる環境再生のプロセスを体感できる、非常に有意義なプログラムが実施されていました。